こんばんは🌇
メニュー
- イッサキの煮付け
- なめ茸
- キューリのなめ茸和え
- レンチン新じゃが
イッサキの煮付け
塩味のポテト
自家製なめ茸
そのままご飯にかけても美味しい!
キューリにかけてもイケる
なめ茸とても簡単で冷蔵庫で5日くらいはもつので作り置きするといいかも…市販のよりは甘さ控えめな感じです。
自家製なめたけのレシピ
【材料】
- えのき : 200g
- 醤油 : 大さじ3
- みりん : 大さじ3
- 料理酒 :大さじ3
- 酢 :大さじ1
- だしの素:小さじ1/2
- 砂糖 :大さじ1
えのきのおがくずの部分は切っていしずきの部分も切り取って残りを半分に切る。
えのきとお酢以外の材料をお鍋に入れて軽く混ぜながら煮る鍋肌がくつくつなってきたら弱火にして4.5分煮てトロミが出てきたらお酢を入れて軽く混ぜて1分くらい煮たら出来上がりです。途中アワアワが気になるなら頭で取ってもOKです。
母の具合が悪くなったのでお昼に点滴してもらって私は泊まり込みです。何か落ち着かないなぁと思ってたらいきなりどデカいゲジゲジが出てきてぎゃー😱気づいたらゴミ箱で叩きまくってました。
実家は山の近くにあるのでよくムカデやら何やら出てきて落ち着いて眠れません🥲明日は仕事なのに…
明日から5月ですねー明後日からゴールデンウィークになります。嬉しい😆
我が家の仲間入りしたメダカちゃん達は夫に取られてしまって餌やりもなかなかできません(TT)
散歩道で見つけたお花
シロツメクサは長崎ゆかりの植物でもある。江戸時代の長崎・出島で行われたオランダ貿易で、オランダ船が積んでくるガラス製品が割れないように保護するため、干したシロツメクサを箱に詰め、緩衝材として使った。そのため「詰草(つめくさ)」と呼ばれるようになった。 明治以降、北海道などで牧草として使用されるようになると、瞬く間に日本中へ広がった。今では公園や道端など至る所に自生している。愛らしい外見に似ず、実にたくましい。異国からはるばる海を渡り、長崎にやって来たシロツメクサ。ありふれた植物も歴史を知れば、いっそう親しみが湧いてくる。 長崎新聞より
かわいいだけじゃなく力強い花なんですね〜
子供達が公園で花冠を作ってるの見かけますが上手に作ってますね〜誰に教わるんでしょ
そんなこんなでバタバタの4月の終わりでした♪
ではまた〜